【論文掲載】根をもたないコケ植物が栄養を吸収するしくみを解明【菅野 里美 先生】
2026.02.26
お知らせ
高等研究院准教授の菅野 里美 先生が所属する研究グループの研究成果が、2月26日午前10時(日本時間)、国際学術誌「New Phytologist」に掲載されました!
【研究成果】
根をもたないコケ植物が栄養を吸収するしくみを解明
【論文タイトル】
“Rhizoid-mediated Phosphate Uptake and Internal Transport in the Non-Vascular Plant Marchantia polymorpha”
DOI:10.1111/nph.70980
詳細はプレスリリースWEBページをご覧ください。
<プレスリリースWEBページ文 一部引用>
神戸大学大学院理学研究科の石崎公庸教授、酒井友希特命講師らと、名古屋大学高等研究院の菅野里美准教授らの研究グループは、非維管束植物であるゼニゴケの仮根に、栄養元素を吸収する機能があることを明らかにしました。この成果は、陸上植物がどのようにして栄養を取り入れるしくみを進化させてきたのかを理解するうえで重要な手がかりとなります。今後、植物の進化や栄養吸収のしくみに関する基礎研究の発展が期待されます。
(引用元URL:https://www.nagoya-u.ac.jp/researchinfo/result/2026/02/post-951.html)
