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外国人PI招へいプログラム

名古屋大学は、これまでも様々な施策により国際的な研究大学の道を着実に歩んできており、今後も活発な研究者交流が促進される事が望まれています。 本事業は、本学の国際的な研究者交流を促進し、研究力の向上に資するための施策 として、一定期間外国人研究者を招へいするためのプログラムで、卓越した研究業績を有する諸外国の優秀な研究者を招へいし、受入部局等の研究活動への助言・協力、共同研究、討議、意見交換及び高等研究院において講演会等の機会を提供することで、本学の学術研究の推進及び国際化の進展を図ることを目的としています。

 

これまでに以下のプログラムが行われました。

 

 

2019年度

Guy Le Lay (エクス=マルセイユ大学教授) Ueli Grossniklaus (チューリッヒ大学教授), が選出され、本学受け入れ教員の、柚原淳司准教授(工学研究科)と東山哲也教授(トランスフォーマティブ生命分子研究所)らと共同研究に関する議論を行いました。 また、若手研究者の教育の一環として、Lay教授は「ITER: The fusion project implemented in Cadarache, France」と題して講義を、Grossniklaus教授は「The mechanical basis for the snapping of the Venus flytrap, Darwin’s most wonderful plant in the world.」と題してセミナーを行いました。

 

 

2018年度

リ ジンミョン(韓国産業研究院 産業統計分析本部長), シャカ メギド教授 (トロント大学) スティーブ マイケル プレファー教授 (エジンバラ大学) が選出され、本学の受け入れ教員である根本二郎教授(アジア共創教育研究機構長)、巨陽教授(工学研究科)、伊藤好孝教授(KMI現象解析研究センター)らと共同研究に関わる議論を行いました。また、滞在中に、リ博士は「Recent Trends of Environmental Goods Agreement (EGA) and Korean Situation, メギド教授は「Multiscale Modeling of Multifunctional Nanocomposites Opportunities and Challenges」 プレファー教授は「Matter antimatter asymmery, Evidence of Sterile Neutrino」 「Status and prospect for lepton universality violation at LHCb」と題してそれぞれ講演を行いました。

 

 

2017年度

ナビラ アガニム教授(CNRS研究ディレクター)と、レイ チェン教授(香港科学技術大学)が選出されました。滞在中、彼らは本学受け入れ教員の杉山直教授(理学研究科)と、石川佳治教授(情報科学研究科)らと共同研究を推進しました。また若者を対象として、アガニム教授は「RIKEJO be Ambitious!!」、チェン教授は「Human-Power ed Machine Learning」と題して講演を行いました。

 

 

2016年度

エンリコ マーチノイア (チューリッヒ大学植物生物学研究所 教授)と、ジャン=ノエル ロベール (コレージュ・ド・フランス 教授) が選出されました。両研究者は滞在中に、本学受け入教員である、白武勝裕 (生命農学研究科 准教授)、阿部泰郎(文学研究科 教授)とそれぞれ共同研究の議論を行ったり、若手教育のために講義を行いました。マーチノイア教授は「Plant ABC transporters: from detoxification to hormone transport」、ロベール教授は「La Hieroglossie japonaise comme modele langagier」と題してそれぞれ講義を行いました。

 

 

2015年度

キリル・トムソン教授(台湾大学人文社会科学高等研究院 副院長)が選出されました。滞在中は、「Relational humanism in early Chinese thought, with implications for agrarian ethics」 に関する研究を進められ、928日には「Lessons from Early Chinese Humanist Impulses」と題して本学で講義を行いました。