高等研究院 新聞記事
IAR in the News

新聞社からの転載許諾期間が終了したため、タイトルのみ公開しています。

掲載日
記事内容
掲載新聞(PDF)
2012/ 3/22 紙つぶて 「球春到来!」
中日新聞(夕刊)
2012/ 3/15 紙つぶて 「科学者の責務」
中日新聞(夕刊)
2012/ 3/8 紙つぶて 「仁義なき戦い」
中日新聞(夕刊)
2012/ 3/1 紙つぶて 「異端児の闘い」
中日新聞(夕刊)
2012/ 2/23 紙つぶて 「研究人生の岐路」
中日新聞(夕刊)
2012/ 2/16 紙つぶて 「ナノと異分野交流」
中日新聞(夕刊)
2012/ 2/9 紙つぶて 「受験生、頑張れ!」
中日新聞(夕刊)
2012/ 2/2 紙つぶて 「ひらめきの瞬間」
中日新聞(夕刊)
2012/ 1/26 紙つぶて 「音楽と学問の都」
中日新聞(夕刊)
2012/ 1/19 紙つぶて 「コーチングと若手育成」
中日新聞(夕刊)
2012/ 1/12 紙つぶて 「基礎研究の重み」
中日新聞(夕刊)
2012/ 1/5 紙つぶて 「偶然の大発見」
中日新聞(夕刊)
2011/ 12/21 「紙つぶて」の新しい筆者
中日新聞(夕刊)
2011/ 12/17 理学研究科長 篠原氏を選出
中日新聞(朝刊)
朝日新聞(朝刊)
2011/ 9/30
カーボンナノチューブ 電子素子、増産容易に
(pdfデータ:日本経済新聞社 許諾番号:30003211 記事利用2012/11/20まで)
日経産業新聞
2011/ 7/15
「ナノカーボン 実用化に遅れ」について篠原久典氏に聞く
日刊工業新聞
2011/ 7/5
北浦良准教授と篠原久典教授らはカーボンナノチューブ(CNT)でできた膜を使って、イオン液体の分子構造を直接観察することに成功
日刊工業新聞
2010/ 7/ 2
澤博教授、篠原久典教授らはリチウムイオン内包フラーレンを大量合成に成功
科学新聞
2010/ 6/ 21
篠原教授らは、リチウム原子内包フラーレンの内部や特性を分析することに成功
中日新聞(朝刊)
日刊工業新聞(朝刊)
日本経済新聞(朝刊)
2010/ 2/ 1
伊藤素行伊藤素行高等研究院特任准教授らの研究グループ 神経幹細胞から神経細胞を生み出すたんぱく質の仕組みについて解明
中日新聞(朝刊)
読売新聞
2010/ 1/11
篠原久典・理学研究科教授らが、細さ原子1個分の金属ワイヤを作製
(pdfデータ:日本経済新聞社 許諾番号:30006917
日本経済新聞(朝刊)
2009/ 9/28
篠原久典・理学研究科教授らは、カーボンナノチューブ(CNT)の中に金属ナノワイヤを作ることに成功
日刊工業新聞
2009/ 9/18
飯島澄男・名古屋大学特別招へい教授(高等研究院アカデミー会員)が、中日新聞『あの人に迫る』に掲載されました
中日新聞(夕刊)
2009/ 6/13
篠原久典・理学研究科教授の研究室は、カーボンナノチューブを金属型にする技術を確立
日刊工業新聞
2009/ 5/15
篠原久典・理学研究科教授らが、トランジスタを原子サイズで作ることに成功
(pdfデータ:日本経済新聞社 許諾番号:30005898
日経産業新聞
2008/12/25
福井康雄・理学研究科教授らが、巨大星団形成の仕組みを解明 
中日新聞(朝刊)
2008/ 4/30
細胞分裂に必要なたんぱく質を五島剛太・名大特任准教授らが発見 「オーグミン」と名付ける
中日新聞(朝刊)
2008/ 3/17
貝淵弘三・医学系研究科教授が「第18回読売東海医学賞」を受賞
読売新聞
2008/ 2/29
高橋雅英教授(榎本篤特任講師)らが、細胞に酸素や栄養素を運ぶ毛細血管形成のたんぱく質を発見
朝日新聞(朝刊)
2008/ 2/11
中日新聞(朝刊)
2007/ 6/ 7
柳澤聖特任講師らは、肺がん手術後の25種類のたんぱく質の含有量で、再発の予測ができることを突き止める
中日新聞(朝刊)
日刊工業新聞
読売新聞
2007/ 5/ 3
第60回中日文化賞受賞者:上村大輔・理学研究科教授「海洋天然物の生物有機化学的研究」
中日新聞(朝刊)
2007/ 4/19
名大が始めた次世代のスター研究者育成事業のメンバーに五島剛太特任准教授 研究テーマは細胞分裂
中日新聞(夕刊)
2007/ 4/ 6
五島剛太特任准教授ら、ショウジョウバエの全遺伝子を解析し、細胞分裂に必要な遺伝子を特定することに成功
中日新聞(朝刊)
2006/ 9/15
祖父江元教授(勝野雅央特任講師)らは、難病「球脊髄性筋委縮症」の患者を対象に、病気の進行を抑える薬を用いて、製薬会社ではなく医師が主体となって行う「医師主導治験」を開始
中日新聞(朝刊)
日刊工業新聞
朝日新聞(朝刊)
2006/ 5/26
鈴村順三教授(小林晃人特任講師)らが発見、質量ゼロのディラック粒子 有機導体中に出現
科学新聞